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沖縄 首里文化祭

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煌煌たる月光のもと、艶やかな舞を堪能しよう!!

☆首里文化祭
11月3日の文化の日、威勢の良い「サー、サー、サー 」という掛け声と鳴り響く銅鑼の音で遅い朝を迎える。近くの公民館に集まった青年団が旗頭を担いで首里城へと向う。当初「教育まつり」という名で始まったこの祭りも平成14年で37回を迎え、古式行列、旗頭での演舞、青年会こども会による獅子舞、婦人会による首里音頭などの催しで首里城周辺は大勢の人で賑わう。
☆沖縄の伝統芸能?
首里文化祭の古式行列は琉球王朝が栄華を誇っていた頃、国の安泰と農作物の世果報(ユガフ。豊作の意)を願って、円覚寺(じ)、天王寺、天界寺(じ)の3つのお寺を行幸、参詣の様子を再現したものである。行幸には正月3日の初行幸と七夕の七夕行幸があるのだが、首里文化祭の古式行列はこの正月3日の初行幸を再現したものだ。この古式行列は第13回の首里文化祭からスタートしたが、その再現にあたっては大変な苦労があったようだ。
☆今は昔

昭和7年に1中(現・首里高(こう))の創立50周年記念の運動会で、古式行列を再現した仮装行列を行った(おこなった)折に撮られたタブロイド型の写真が1枚だけ残っていた。古びてところどころはげ落ちたこの写真から、拡大鏡などを使って細部まで検証し、古老の話を聞きながら念入りに複元(ふくげん)したという。3カ年計画で取り組んだ努力が報われて、沿道につめかけた観衆から絶賛の拍手を浴びたらしい。中には昔をしのんで涙ぐみながら、行列に手を合わせ拝んでいるお年寄りもいたそうだ。

☆行列

 「スイティンガナシー」(首里の王様の)  「ウトウイ ドーイ」(お通りです)  「イラニー イラニー」(控えなさい)  諷仲門(ウテーナカジョウ)の口上を合図に、百獣もひれ伏すと言われた路次楽が遠方まで響き渡る。それに合わせて次々と鼓、鉦、銅鑼の音が鳴り行列が首里城を出発する。行列は、諷仲門(ウテーナカジョウ)を先頭に筑佐事(チクサジ)、親雲上(ペーチン)、親方(ウェーカタ)、三司官(サンシカン)が続く。ミサーナと呼ばれる大団扇の後ろに御轎椅という椅子に腰かけた国王の姿が現れる。さらに護衛用の八角棒、鉄ヌサシマタ、槍、薙刀、竜刀(りゅうとう)を持った人々が、そして行列の最後尾に白い衣装に身を包んだノロ達が続き、これら総勢300人が首里鳥堀までをゆるゆると歩く。

☆首里城って?

琉球随一の名勝であったと言われる龍潭池の水面に、美しい赤瓦の首里城が映し出され、赤や黄色の冠を被(かぶ)った行列が練り歩く様は、単なる仮装ではなくまさに琉球王朝時代から抜け出て来たかのよう。王城の地として栄えた都(みやこ)首里に思いを馳せずにはいられない。

期日11月1日-11月3日
場所:那覇市首里

首里文化祭実行委員会   
TEL: 098-886-5547

主なアクセス
交通 :
那覇空港から25分 駐車場あり
路線バス:
那覇交通(銀バス) 首里識名線(系統番号1番)・末吉線(12番)・石嶺空港線(13番)・石嶺線(17番)・糸満西原線(46番)
ゆいレール:
「那覇空港」からモノレール「首里駅」下車〜徒歩15分、またはコミュニティーバス「守礼門前」下車〜徒歩2分

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