| ☆与那原大綱曳 |
与那原の大綱曳の起源は、今をさかのぼること400年以上前、尚永王(1573〜1588)時代といわれています。無病息災、子孫繁栄の願いを込めてはじまりました。東西に分かれた雌雄二本の大綱がカナチ棒で結ばれると、「サーサーサー」の掛け声のもと人々が一気に引き合います。金鼓隊による太鼓や鐘が打ち鳴らされ、旗頭が大空に舞い、メーモーイ(前舞)が雰囲気を盛り上げます。毎年、開催日は「旧暦の6月26日以降の日曜日」と現在でも旧暦が基準で、今年は8月12日(日)がその日にあたります。大綱曳の他、コンサートや花火などが予定されています。
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| ☆その歴史 |
与那原の綱曳の起源は、尚永王(1573〜1588)までさかのぼるといわれている。その由来は全沖縄に琉布する。綱曳由来と同じで、次のようにつたえらてれいる。ある年、稲が不作のうえに害虫が発生し人々は餓死寸前であった。途方にくれた村頭はアムト(堤)の下に捨てた老人に相談したところ、村民総出で鐘、太鼓を打ち鳴らし、大声をだしながら綱を曳くようにと教えてくれた。この事をきいた王は、毎年綱を曳いて豊年祈願することを奨励し、老人を捨てる事を禁じたといわれている。
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| ☆綱について |
 与那原の綱は、雄、雌とも各区(12区)で割り当てにて綯われた網(16本)をヤーマにかけ、2本の網を合わせ、1本に編まれた綱 東、西それぞれ4本を中央から折り返し、8本を本体として束ねて作られ、重さが両綱併せて5トン、長さが50間(90m)となる。そのような大綱は、県内でも少なく那覇綱、糸満綱ともに三大綱として知られている。また、各市町村でおこなわれている綱と異なるのは、綱の途中に枝綱があることや、カナチの巻き方に特徴がある。
| ◆ 各区(12区)に割り当てられ、準備される綱 ◆ |
| 雄 |
雌 |
| 100m:2本 |
100m:2本 |
| 90m:2本 |
90m:2本 |
| 80m:2本 |
80m:2本 |
| 70m:2本 |
70m:2本 |
| 枝綱(35m):4本 |
枝綱(35m):4本 |
| カナチ縄(170m):1本 |
カナチ縄(115m):1本 |
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| ☆南部のホテル |
【那覇市内ホテル】
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【浦添市】
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