| ☆那覇庶民の台所
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庶民の台所として戦後の沖縄の家庭を支えてきた。400もある店にはチラガー(豚の顔)やイラブチャー(アオブダイ)など沖縄ならではの食材が所狭しと並んでいる。正月や旧盆に肉や魚を求める客で通路が埋まるのは恒例の風景。店のおばぁー(おばちゃん)とも気軽に会話できるので、交渉によってはまけてくれるかも?
国際通りから牧志公設市場に入ると、沖縄のあらゆる食材が所狭しと並べられています。沖縄では市場を「マチグヮー」と呼びます。牧志公設市場には沖縄の元気がいっぱいです。1階が市場、2階が食堂街になっています。1階で買った魚などを調理してもらうこともでます。色鮮やかな熱帯の魚介類、塊のまま豪快に売られている豚肉、素朴な島野菜など、沖縄の食文化がひと目でわかるスポットです。 |
| ☆建物・・・
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スーパー並みの建物の中なのだが、店の人とのやり取りを楽しめる昔ながらの買い物空間である。現在の建物は、本土復帰の1972年にできた。1、2階と1階外周りにひしめく業者は約180。その4割以上を占める精肉店と鮮魚店の密集ぶりは「日本一の数ではないか」というほど見事なものだ。豚のすべてを無駄にしない沖縄のことだから、精肉店は当然豚中心。年中行事などに欠かせないという3枚肉が山と積まれている。ラフテーや肉ミソなど、各店手作りの品も多い。牛肉専門店、鶏肉、ヤギ肉を扱う店もある。鮮魚店で観光客に人気なのは、伊勢エビ、ノコギリガザミ、アオブダイなど。三線(さんしん)も上からつるして売る。着物もバナナもつるし売り。本土とは異なる陳列法だ。500年前の大交易時代から取り入れてきた文化が複合的に混在する。 |
| ☆2階は食堂?
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食欲が湧いてきたら、一匹買って2階の食堂街へ。2階は、13軒の店舗が並ぶ食堂街。ゴーヤチャンプルやヘチマの味噌煮、熟する前のパパイアを野菜として使ったパパイアチャンプルー、ソーキそば、長時間煮込んだ豚足のテビチ汁など沖縄ならでは家庭料理のほとんどを味わうことができる。調理代を支払えば1階の市場で買った食材を料理してくれる「かつ亭豊年」などの店もある。「ツバメ食堂」は地元の人にも人気の大衆食堂だ。定食の内訳説明にある「みそ汁」は本土のと同じみそ汁のことだが、単独で「みそ汁」と書いてあるものを頼むと、肉や野菜、卵をどっさり煮込んだ汁のどんぶり、ご飯、漬物などの1人前の食事が出てくる。汁だけほしい人は間違えないようにしよう。
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| ☆まちぐぁー
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戦後のヤミ市からスタートし、ありとあらゆる物を売っていたまちぐゎーの雰囲気を色濃く残すのがここ。生きることに必死だった当時のバイタリティーと活気が今も感じられ、「まちぐゎーの中のまちぐゎー」と言われている。
市場ビルの周りにはウッチン(ウコン)茶やビワ茶などの薬草茶の店や、ゴーヤーやヘチマ、ヨモギ、ニガナなど沖縄ならではの食材が並ぶ八百屋、イラブー(エラブウミヘビの燻製)の店。 |
| ☆アクセス
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☆アクセス‥
国際通り「OPAビル」横の市場本通りに入り徒歩1分
☆滞在時間の目安‥
早足で見るなら約10分、じっくり見るなら約30分は欲しい。
☆商品をほんの一部見たい方は・・・GO!
☆営業時間‥
9時〜19時頃/第4日曜休
鮮魚コーナーは第2・第5日曜日も休み |