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琉球王国時代から受けつがれる沖縄の心。本格琉球舞踊を見に行こう!

琉球舞踊って?

本格琉球舞踊かりゆし芸能公演 沖縄県立郷土劇場沖縄県に伝わる伝統的な舞踊で、雅やかな古典(宮廷)舞踊と、はつらつとした雑踊り(ぞううどぅい)、現代風なアレンジの創作舞踊の三種類にわけられます。沖縄本島で発展・継承された舞踊の総称です。 そのむかし、沖縄県がまだ琉球王国だったころ。国王には中国皇帝が信任の書状をさずけるのがならわしでした。国王が交替するたびに、使節団が船でやってきました(冊封使=さっぷうし)。半年近くも滞在する数百人の使節団を、王府は心をこめてもてなしました。そのとき披露されたものひとつが御冠船踊り(うかんしんうどぅい)であり、現在は古典舞踊と呼び名を変えて受けつがれています。

雑踊りってなあに?

本格琉球舞踊かりゆし芸能公演 沖縄県立郷土劇場 雑踊りは、1897年の廃藩置県後に誕生した踊りです。明治政府によって琉球王府が廃止されたあと、首里城で御冠船踊りを踊っていた士族たちは、庶民に舞踊を披露するようになりました。御冠船踊りの基本を元に創作され、観客を喜ばせました。衣装が華やかで抽象的な古典舞踊と異なり、開放的でにぎやかな振付けが特徴です。

創作舞踊ってなあに?

本格琉球舞踊かりゆし芸能公演 沖縄県立郷土劇場現在でも、長い芸歴を持つ舞踊界の師匠たちが、あらたな琉球舞踊を創作しています。民謡の調べ、踊りの基本はそのままに、新鮮な振り付けと舞台装置を駆使した演出が魅力です。

どこでやってるの?

本格琉球舞踊かりゆし芸能公演 沖縄県立郷土劇場 毎週金曜日夜7時から、沖縄県立郷土劇場(那覇市・モノレール旭橋駅近く)にて絶賛公演中です。
出演団体は、長い芸歴を持つプロの舞踊家とその門下生です。たっぷり90分間のプログラムで、古典舞踊・雑踊り・創作舞踊を鑑賞することができます。出演団体は毎回ことなり、同じタイトルの踊りでも、各流派が持つ微妙な味わいのちがいを楽しめます。八重山舞踊の公演日もあります。

本格琉球舞踊かりゆし芸能公演 沖縄県立郷土劇場

住所:〒901-1511 沖縄県那覇市東町1-1

電話:098-866-2341

料金:モノレール割1,600円 前売2,000円 当日2,500円

公演:毎週金曜日夜7時より(休演:7/18、8/15、9/26、1/2)

交通 :那覇空港から車で約8分

モノレール :旭橋駅より徒歩1分

バス:那覇バスターミナル下車。ターミナルより徒歩3分

劇場HP:URL:http://www.okinawa-sibai.org/kenritu/k_top.html

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