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沖縄のことわざ特集

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 ここでは、毎週沖縄のことわざについて勉強しようというコーナーです。


ことわざ
よみかた
いみ
首ちり友 くびちりどぅし 心から親しい友人同士

意味・由来?:
「首を抱きかかえる」のような意味があるらしく、友達同士が肩を組むように(顔がくっつくほど)近しい間柄、という意味の表現のようです。 けっして「くびちり=首切り」ではないです。その他、中国の故事が起源という説もあります。


ことわざ
よみかた
いみ
行逢りば 兄弟 いちゃりばちょおでぇ 出会う人は兄弟のようになるもの

意味・由来:
大和(本土)の「袖触れ合うも多生の縁」です。(前世からの縁という意味。)
沖縄のこの言葉の後に続く言葉は「何隔(ヌーヒダ)てのあが、語てぃ遊ば」
(隔たりなんか無いよ、酒をのんで語り、歌い、踊りましょう)。
ウチナーンチュ同志では使わない言葉で、琉球として国交貿易などで異文化
と共に歩んだ歴史のある、沖縄独特のことばです。



ことわざ
よみかた
いみ
命どぅ宝 ぬちどぅたから 命は宝物であり、最も尊いもの

由来:
幾多の苦難を体験したウチナーンチュが共有する反戦と平和の願いを込めたメッセージ。もともとは琉球最期の王、尚泰が詠んだ琉歌「戦(いく)さ世(ゆ)んしまち みるく(弥勒)世ややがて 嘆くなよ臣下(しんか) 命どぅ宝」。

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