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沖縄に行く前に沖縄の知識を得ましょう!そしたらもっと沖縄を満喫できる。

沖縄県の人口

沖縄県の地図沖縄県の人口は、約136万人。県庁所在地である那覇市の人口は、約30万人です。また、世界で最も平均寿命の高い日本において、沖縄県の人々の平均寿命 (男性77.22歳、女性85.08歳/1995年)は、男性全国第4位、女性全国第1位となり、人口10万人当たりの(百歳を越える)高齢者人口は、全国平均が8.96人なのに対し、沖縄は27.82人(1999年日現在)と、日本最高の長寿県となっています。

数字で見る沖縄県

面積 2,272.13km2
人口密度 599人/km2
世帯 501,093世帯
人口 1,362,128人 0-14歳 18.9%  15-24歳 13.6%  25-64歳 52.3%  65歳- 15.2%
人口増加率 0.66%

プールの少ない沖縄

実は沖縄は、10万人当りの公共プール数が2.13と全国44位です。プール数は28箇所しかなく全国46位。(※平成11年度調査)沖縄は海に囲まれているから、プールなんて特に要らないということなのでしょうか?しかし、泳げないうちなーんちゅは結構います。私は運良くプールのある小学校・中学校でしたが、高校はあいにくプールが無く、授業にさえ入っていませんでした。(でも、私は海が好きなので、泳ぐのは得意ですよ==⇒)

沖縄の今を知る

沖縄県県庁県庁所在地は那覇市。沖縄の全人口のうち、半数以上が那覇市を中心とする沖縄本島中南部に集中しています。県庁のある久茂地(くもじ)を中心に、沖縄県警察、那覇市役所などの行政施設や、県内各銀行の本店、テレビ局などの各メディア、大規模商業施設、国際通り牧志公設市場、バスターミナルなどが集中する那覇市は、政治経済の中心地となっています。那覇市新都心再開発にともなって、天久(あめく)地域への行政施設、商業施設などの移転も進んでいます。交通網も那覇市を中心に、幹線道路、高速道路、バス路線、モノレールなどが、中部や北部、南部へと伸びています。航空路は那覇空港から本土路線や離島路線、海外路線などが運航されています。宮古地方では宮古島市に、八重山地方では石垣市に、中心市街地、行政施設、現地メディアなどが集中しています。沖縄の社会の特徴をあらわす言葉の一つに「ユイマール」があります。「ユイマール」とは、助け合い精神を表すことばです。もともとは、農作業や経済状況の厳しい状況を、作業や食べ物を分かち合うことで、乗り越えてきたことから生まれてきた考え方です。「ユイ」とは漢字で「結」と書きますが、人と人を結びつける精神であり、沖縄の人々が、生活の中から生み出してきた言葉であり、行為であるといえるでしょう。また、「おおらかさ」も、沖縄の人びとにとって大きな美徳といわれています。沖縄の県民所得は、全国平均の70%程度といわれ、多くの県民が生活の厳しさを実感しています。しかし、その一方で生活への満足度は高く、貧しくとも、おおらかに自らの地域に誇りをもって生きている、というのが、沖縄の社会の現状だといえます。